コロニアル軒先の出寸法を確認 屋根修理 今度、既存の屋根材(コロニアル)の上にカバー工法で金属屋根材を施工する工事があるためコロニアルの軒先の出寸法を確認しに行ってきました。 職人さんによってコロニアルの野地板からの出寸法が違うためです。 だいたい20~30mmくらいが一般的ですが、、 今回は20mmくらいの目算ですのでおそらく軒先を流れた雨水は軒樋に入りそうです。 今回は雨樋交換無しで施工のため確認をしてきました。 既存の屋根材の上にカバー工法で屋根のメンテナンスをお考えの方は弊社まで御相談をお待ちしております。