屋根工事
1)屋根の板金が浮いている、台風等が来たらすぐに飛んでしまうので今すぐ直した方がいい
→ 実際に浮いていない場合は明確な箇所を説明できない。
2)瓦、スレートが割れている
→ もし割れていない場合は割ってその破片を見せるが、切断面に汚れ等の付着がないため直ぐに見分けられる。
近くで屋根工事をしていて「棟板金が浮いている」と言われたが、近隣で工事はしているところがない。
隣でない限り細かい不具合箇所を肉眼で見分けることは不可能です。
「台風等で屋根に被害が出た」場合は保険金が出る場合があります。
詳しくはご相談ください。
屋根葺き替え工事、屋根のカバー工法工事、雨樋交換工事は無料で点検致します。
ただ、外観で分からないような、雨漏り等の調査が必要な場合は別途御相談となります。
図面を送って頂ければ概算の御見積もりは無料でございます。
本ページのメールフォーム、ファイル送信欄に添付して送付願います。スマホで撮影したで写真送付でも可能です。
図面は、仕様書、平面図(2階、1階、3階があれば)、立面図、矩計図(あれば)をご用意ください。
図面にて確認できない場合は現地調査が必要になる場合がございます。
基本的には無料でございます。
ただ、外観で分からないような、雨漏り等の調査が必要な場合は別途御相談となります。
基本的に2年の保証になります。
ただ、屋根葺き替え工事、屋根カバー工法は雨漏りの5年保証になります。
株式会社成田屋商店の施工では、一般社団法人全日本瓦工事業連盟の認める「屋根工事保証書」を発行していますので、安心してご依頼ください。
雨樋工事
リフォーム工事に最適な雨樋を当社が選ぶので安心して大丈夫です。
新築工事で使用する雨樋とリフォーム工事で使用するものは、家のデザインや経年劣化の状況により異なりますので一番最適なものを当社が提案致します。
おすすめは、軒樋が「シグマ90」でたてといは「丸の60」になります。
はい、大丈夫です。
施工の不具合であれば無償にて修理致します。
台風等の災害で破損しても修理可能です。(有償工事になります)
使用は可能ですが、見た目を重視の商品のためリフォームにはオススメしません。
細い径でよく詰まるため、メンテナンス費用がかかるからです。
新規に取付をしてから基本的に20年くらいは大丈夫ですが、だいたい20年から30年で一度交換をおススメいたします。
塩ビの雨樋は紫外線により硬化して割れやすくなるからです。
雨樋は夏には樋が膨張し、冬には樋が収縮するため年間を通して1cm以上動きます。
その動く箇所が硬化してしまうとその箇所が割れてしまうのです。
アルミの雨樋は樋どうしの接続箇所にシーリングを使用するため、経年劣化によりシーリングが切れると雨漏りの原因になります。
そうなる前のメンテナンスをおススメいたします。