1. 【屋根カバー】施工データ〈横浜市〉

工事の詳細

母屋の方が前回のリフォーム工事から15年ほど経過し、屋根に割れや亀裂、欠けが複数箇所発生していたため、

新しい屋根材を重ね葺きするカバー工事に至った。

ついでにもう１棟(築13年)の増築部もカバー工事をし、２棟とも長期的な安心が得られた。

 

施工前後

母屋

増築部

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2. 【屋根カバー】工事写真レポート〈横浜市〉

施工前

・【母屋の既存屋根材】表面化粧層の褪色、割れや亀裂、欠けが複数箇所発生していた。

 

・【もう１棟の既存屋根材】特に損傷劣化はなく、綺麗な状態。

 

施工開始

・雪止め金具および棟板金の撤去

・掃除

板金撤去作業で出たごみやほこりを綺麗に掃除します。

・新規防水シート敷設(防水シートは釘で固定)

・新規防水シート完了

・軒先水切りの施工

・ケラバ板金の設置

・新規屋根材の設置

・本体施工完了

・棟板金の施工、三又加工

・完成

・屋根の耐久性が向上しました。

・新しい屋根になり、屋根の寿命がリセットされました。

・美観が向上しました。

 

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成田屋商店の他の施工事例はこちらから。

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3. 【屋根カバー】使用材料について〈横浜市〉

屋根カバー工法に使用させていただいたルーフィング(防水シート)は

TAJIMAルーフィング　ニューライナールーフィングです。

↓TAJIMAルーフィング　ニューライナールーフィング　デジタルカタログ

https://tajima.jp/digitalcatalog/data/newlinerroofing/?v2#page1

防水性・耐久性に優れ、最高級の品質を誇るルーフィング。

改質アスファルト層を不織布と原紙で挟み込むことで、改質アスファルト本来の性能を十二分に発揮します。

また、表面に防滑特殊塗料を使用しているため、防滑性にも優れています。

耐用年数はおよそ30年と長く、成田屋商店で実証済みです。

続いて、ルーフィングの上に施工した屋根材はCFシェイクです。

金属板の表面に天然石粒がついた軽量金属屋根材です。

施工性が高く、耐風性と水密性にも優れており、

長年に渡って色の塗り替えをしなくて良いのが最大の特徴です。

👇メーカー詳細は以下をご覧ください。
栄四郎瓦株式会社：製品紹介／CFシェイク (eishiro.co.jp)

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横浜市鶴見区 屋根の修理・外壁塗装の専門店(株)成田屋商店では、

お客様からのご相談・ご質問にひとつひとつ丁寧に対応いたします。

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