先日、屋根のカバー工法で天窓交換をしました。
既存の屋根材はコロニアルで天窓は新日軽0808と呼ばれるものでしたが現場の天窓はこれよりもワンサイズ大きいものでした。
今回はベルックスのFCM3434で交換予定でしたが既存の枠が大きくはまらない。
そのため今回は枠を自社で作成してから取付。
このようにリフォーム工事では色々と現場で対応しなければならないことがあります。
ただ当社ではそのようなケースにでも対応できる職方がいるので安心です。
職方の施工力が当社の強みの一つであります。
それを管理する能力も大事です。
屋根のリフォーム工事でも色々と工事の総合力が試されます。